ヨコハマハンドメイドマルシェ冬に向けて|ご依頼ものとポーチ制作風景 | リバティ×リバティ

BLOG & INFO

クリアポーチ 受注制作

ヨコハマハンドメイドマルシェ冬に向けて|ご依頼ものとポーチ制作風景

#オーダーメイド#ハンドメイド#リバティ#リバティのポーチ#リバティ好きな方へ#喜ばれるポーチ#小花柄

今年最後の出店、「ヨコハマハンドメイドマルシェ冬」が12月14.15日に開催されます。それに向けて急ピッチで準備を行っています。
ありがたいことに、先日埼玉で行われた minneハンドメイドマーケット では多くの商品が旅立ち、在庫が少なくなってしまいました。そこで、補充のために生地のカット作業に追われています。

こちらはカットした生地の残骸です。これでもごく一部ですが、これからミシンで形に仕上げていく予定です。ミシンを踏む時間は、私にとって本当に楽しい時間です。

ご依頼ものの制作

今回のヨコハマハンドメイドマルシェでは、ご依頼いただいた作品を当日お渡しする形で制作しています。
そのうちいくつかをご紹介します。

カード入れ付きM L字ファスナークリアポーチ 

  • 通常のA6サイズよりひとまわり大きく、カード用ポケット付き
  • 通院が多い方や、母子手帳とお薬手帳を一緒に持ち歩く方に好評
  • 小花柄リクエストで、リバティプリントの定番 ミシェル柄 で制作

仕切付きA7L字ファスナークリアポーチ

  • 柄は イアンローズ
  • レンガを縦に積んだようなデザインで、ラフなタッチと多彩な色使いが魅力
  • カラーによって女性らしさや可愛さ、茶系では男性らしさや力強さも感じられる

一緒に撮影した小物は、ショップのノベルティとしていただいた イアンローズ柄のミラー
紫が入った中性的な色合いで、シックで優雅な印象を与えてくれます。
同じ柄でも、色や小物との組み合わせで印象がぐっと変わるのが面白いですね。

茶色が渋いイアンローズ

次の出店に向けて、こうして商品を作りながら準備を進めています。
また近いうちに、新しい作品やご依頼ものをご紹介できればと思います。

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

コメントは受け付けていません。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 リバティ×リバティ All rights Reserved.
ショップリンク