BLOG & INFO

バッグ

リバティプリントのランチ保冷バッグ完成!親子で使います

#スヌーピー#チャーリー・ブラウンズ・フラワーズ#ハンドメイド#リバティ#リバティ好きな方に#保冷バッグ#娘用のランチバッグ

昨日、作成途中をご紹介していた娘用のランチ保冷バッグが完成しました。

上部が楕円形で底部が長方形、という少し変わった形のバッグになっています。というのも、100均のダイソーさんで販売していた形を参考にしたので。

↑こちらが参考にしたダイソーさんの保冷バッグです。確か200円でした。

大きさをイメージしながら、型紙を作るのが苦手なため、ダイソーさんで販売していたちょうど良いサイズのバッグを分解し、それを参考に型紙を作ったところ、こうなりました。

上部が楕円形で

底が長方形。面白い形です。作り方は自己流です。ダイソーさんのより保冷効果が高まるように作りました。

かなり大きいアイスノンと、お弁当箱2つ、それにペットボトルやおやつが入るサイズです。

大きさはちょうど良かったのですが、上下の形が違うことで、やや使いにくそうな気もしてます。ファスナーが一段下がった位置にあるため、開閉しにくそうにも思えます。

使ってみないと分かりませんが、とりあえずこの夏の塾通いは、この保冷バッグで乗り切ってもらいましょう。私も出店時のお弁当や飲み物を入れて使わせてもらう予定です。

それにしても、このチャーリー・ブラウンズ・フラワーズの柄、とても可愛い。お色身が好みなこともあってお気に入りです。

チャーリー・ブラウンズ・フラワーズの説明

スヌーピーとチャーリー・ブラウンのほのぼのとした友情が、クラシックなリバティの草原で見事に描かれています。もともと1938年に描かれ、アネモネ、ワスレナグサ、ベリー、散りばめられた小さなヒナギクで彩られたリバティのデザインは、ピーナッツのなかまたちが、ゲームをしたり、一緒に遊んだりするのにふさわしいキャンバスに生まれ変わりました!https://www.liberty-japan.co.jp/features/design-and-living/1866

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

コメントは受け付けていません。

関連記事

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 リバティ×リバティ All rights Reserved.
ショップリンク