秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、５年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
リバティの小さくても可愛いさ溢れるリップグロスケース
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リップグロスケース
自分用に作ったリップグロスのケースがあまりにも可愛くて。
しかも、ハギレ活用で作れるほどの小さなサイズなので、ついついたくさん作ってしまいました。
コロンとしたフォルム自体が可愛いのですが、小さくてもリバティプリントの愛らしさが存分に伝わってくることが不思議です。
私が使用しているリップグロスはクレ・ド・ポー・ボーテ製です。大きさは8.8×1.9×1.9センチメートルです。このサイズを基準に考えると、収納スペースにはまだ余裕があります。ご参考になれば幸いです。
他の用途としては、小銭、イヤホン、リップ、チューブの軟膏などを入れるのに適していそうです。
用途を考えるよりも、可愛さで買ってしまいそうな、そんな形です。カラビナを付けることも可能なので、更に用途が広がりそうですね。
販売スタート
このポーチは、明日の武蔵小山のHaleMarketで販売スタートします。オンラインショップでは週明けに販売スタート予定です。お楽しみに。
