A7サイズポーチは“仕切り付き”と“仕切りなし”の2タイプから選べます|リバティ×リバティ | リバティ×リバティ

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A7サイズポーチは“仕切り付き”と“仕切りなし”の2タイプから選べます|リバティ×リバティ

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同じホリーホックス柄で作った、仕切り付き/仕切りなしのA7ポーチ。あなたはどっち派?

A7サイズのL字ファスナークリアポーチですが、実は「仕切り付き」と「仕切りなし」の2つの形をご用意できます。

普段ショップで販売しているのは、仕切りのついたタイプ。大きなハンドメイドイベントでは毎回品薄になるほどの人気デザインです。
横までしっかり開くラウンドジップ仕様で、細かい小物を整理できる便利さから多くの方に選ばれています。

▶A7サイズのポーチを見る

一方で、私は個人的に“仕切りなし”のシンプルな形も大好き。
中身がすべて一目で見える気持ちよさと、厚みのあるアイテムも出し入れしやすい自由度が魅力です。

今回、同じ柄(ホリーホックス)で仕切り付き・仕切りなしを作成し、それぞれの使い勝手をまとめてみました。


■ A7サイズの魅力:コンパクトなのに万能なラウンドジップ

手のひらサイズのA7ポーチ。小さくても収納力のあるラウンドジップ仕様です。
横まで大きく開くL字型ファスナー。底近くまで開くため、中身の出し入れがとてもスムーズ。
ファスナーはここまで大きく開きます。中が一目で見えて、使いたい物がすぐ取り出せます。

A7サイズは手のひらに収まる小さなサイズですが、横まで大きくL字に開くファスナーのおかげで、中も見やすく取り出しやすい構造です。

「小さなストレスが消える」という声が多く、リバティ×リバティのポーチの中でも隠れた人気サイズです。


仕切り付き/仕切りなしの違いと、それぞれのおすすめの使い方


■ 仕切り付きの魅力

A7サイズ・仕切り付きのポーチ。中身が整い、見た目もスッキリ。

◎ メリット

  • 薬・絆創膏・目薬などの小物をきれいに仕分けられる
  • 見せたくないアイテムを仕切りの奥に隠せる
  • 中身が整って、いつも見た目が美しい
  • 小さいものが迷子になりにくい

◎ おすすめの用途

  • 常備薬セット
  • ミニ救急ポーチ(絆創膏・爪切り・目薬など)
  • お財布代わり
  • カード類
  • 細かいケーブル類の整理

■ 仕切りなしの魅力

A7サイズ・仕切りなしのポーチ。ざっくり入れても中身がすぐ把握できる便利なデザイン。

◎ メリット

  • モバイルバッテリーなど“厚みのある物”もすっきり収納
  • すべてが一目で見えるため、薬の残量などのチェックが簡単
  • トランプのような“かたまりで入れる物”にも最適
  • 背面生地があるため、手前がクリアでも人からは見えにくい構造で安心

◎ おすすめの用途

  • モバイルバッテリー+コードの持ち歩き
  • トランプ一式のケース
  • 小物の「パッと見て把握したい」用途に
  • とにかく自由に使いたい日のシンプルポーチ

ラミネート生地だからこそ叶う“丈夫さ・汚れにくさ・軽さ”

リバティ×リバティのポーチは、すべてラミネート加工の生地で制作しています。

  • 雨の日も安心
  • バッグの中で潰れにくい
  • 軽くて持ち歩きやすい
  • 汚れをさっと拭き取れる

お子さま用にも、大人のデイリーにも心強い素材です。


リバティプリントが毎日をちょっと特別にしてくれる

小物がすっきり収まるA7ポーチ。リバティプリントで毎日がちょっと特別に。

美しい色使い、緻密な線、ストーリー性のある柄…。
リバティプリントは、ただ可愛いだけではなく、持つだけで気持ちが上がる特別な布

A7の小さなポーチでも、しっかりその美しさを味わえるので、「気分転換に小さな柄アイテムを」という方にも人気です。

今回ご紹介したホリーホックスも、細やかな線と優しい色合いが魅力のひとつ。
ショップにも1点、仕切りなしタイプを掲載していますので、ぜひご覧ください。


+150円であなたの“好きな柄”を選べます

通常は作っていない柄でも、
+150円でお好きなリバティプリントを選んでいただけます。

世界にひとつ、自分だけのオリジナルポーチが作れるのも
リバティ×リバティの楽しさです。


価格について

  • 仕切り付き:1,600円
  • 仕切りなし:1,500円
  • お好きな柄をご指定:+150円

さいごに:あなたはどっち派?

仕切り付き・仕切りなし、
どちらもそれぞれの良さがあり、用途によってベストな形が変わります。

あなたの毎日にフィットする“ちょうどいいA7サイズ”を、
ぜひ見つけてみてください。

▶A7サイズのポーチを見る


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「どの柄にしよう?」と迷っている方にも、選ぶヒントが見つかるはずです。

ぜひお気軽にフォローして覗いてみてください。

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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