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リバティプリント・ローズマリーの生地でどんなポーチを作りましょうか

#クリアポーチ#リバティ#リバティ好きな方へ#ローズマリー#手に入れた生地#新しいお色#新色

昨日の買い出し

昨日のエコバッグの中は

こんな感じでした。お花畑のようです。可愛くて、中を見るたびに笑みがこぼれてしまいました。
数年ぶりにローズマリーのラミネートを発見したのであるだけ購入してきました。と言ってもひと巻きが小さいので あまりたくさんは入手できていません。

広げるとこんな感じです。

数年前に発売されたお色とは少し違いますが、どれもくせが一切ないお色。どのお色もすんなり心に入ってくるようなお色身です。一色選んでと言われると困ってしまうくらい、どれも可愛いです。
前回は完売してからもピンク系はお問い合わせが続いたことを覚えています。

少ししか生地がありませんので大きな物は作れないですが、「絶対にこの柄で作ってほしい!」という方がいらっしゃればお早めにお声掛けください。カットしてしまうともう作れなくなります。

ヨコハマハンドメイドマルシェでご依頼の商品をお渡しすることも可能です。お気軽にご相談ください。

ローズマリー

牧草地に囲まれた人口300人の小さな農村、セバートンに住む女性たちと交わした会話にインスパイアされデザインされた水彩調の花柄です。

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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