秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、５年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
【新作】リバティ2025SS「ボタニカルエスケープ」柄のクリアポーチが登場！
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2025年春夏のリバティ新作コレクション「ボタニカルエスケープ」より、心ときめく2つの柄を使った限定クリアポーチが登場しました。
今回のテーマは「旅」。
旅先で出会った花々や風景、思い出のお土産をそっと閉じ込めたような、どこか懐かしいノスタルジックなデザインが魅力です。
当店ではこのコレクションから、〈Fleur Foulard（フルール・フーラード）〉と〈Paris Postcard（パリス・ポストカード）〉の2柄をセレクトし、機能性抜群のラミネートクリアポーチに仕上げました。
＜Fleur Foulard＞(フルール・フーラード)
1940年代のリバティスカーフデザインをモチーフに、3種の図案を斜めのパッチワークで組み合わせた華やかなデザイン。
花輪、リボン、懐かしいメッセージ…アンティークな記念品を切り取ったような、ロマンチックな世界観が広がります。
展開サイズ：
クリアファイルがぴったり入る大判サイズ。旅行用に衣類を入れてもOK！
診察券や保険証をまとめて、受診セットがこの一つに。
お稽古道具や資料もすっきり。持ち歩くだけで絵になるポーチです。
＜Paris Postcard＞(パリス・ポストカード)
細いペンと柔らかなガッシュで描かれた、パリのランドマークが満載のスケッチ柄。
花々に紛れて、エッフェル塔、ルーヴル美術館、ノートルダム大聖堂、サクレ・クール寺院…と、まるで小さな絵本のようなデザインです。
見るたびに新しい発見があり、旅好きさんにはたまらない一枚。
展開サイズ：
イラストの魅力が存分に楽しめるサイズ。絵を持ち歩くような感覚で♪
横までしっかり開くL字型。使いやすさと美しさを兼ね備えた人気の形！
どの柄にする？どのサイズが便利？
どちらの柄も、リバティらしい繊細なデザインと機能性を両立したアイテムです。
素材はラミネート加工で軽くて丈夫、汚れにも強いので、長く愛用できます。
A4〜A6まで、用途に合わせて選べるのもポイント。
ご自身用にはもちろん、ギフトにもぴったりです。
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まとめ
2025年春夏のリバティ新柄、ボタニカルエスケープコレクション。
その中でも「Fleur Foulard」と「Paris Postcard」は、まるで旅のアルバムをめくるような、特別なデザインです。
お気に入りの一枚と一緒に、毎日をもっと楽しく過ごしてみませんか？
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