BLOG & INFO

キッチン背面の棚をモリスのピンパネル柄に|好きなものを少しずつ暮らしの中へ

#インテリア #ウィリアムモリス #ウィローボウ #クラシカルなインテリア #ハンドメイド #ハンドメイド作家 #ハンドメイド作家の日常 #ピンパネル #モリス #リビングインテリア #上質な生活 #好きなもの #好きなものに囲まれる暮らし #好きな世界 #好きな柄 

カルトナージュで作った棚背面。

リビングを少しずつ、自分の「好き」で満たしています。

以前から少しずつ取り入れているウィリアム・モリスのファブリック。今回は、キッチン背面の棚の一部をモリスの「ピンパネル」柄にしてみました。

以前作ったスプーンを飾るボードとお揃いに

実はこのピンパネル柄を使うのは今回が初めてではありません。以前、スプーンを飾るためのボードにピンパネル柄の生地を貼ってもらいました。

ピンパネルの生地を貼ったスプーンコレクションボードとウィローボウのクッション

お気に入りの柄だからこそ、リビングの中でもう一度使いたい。そんな気持ちもあって、今回の棚も統一することにしました。

ひとつお気に入りのものが増えると、そこから「これも合わせたい」と少しずつつながっていくのが、インテリアの楽しいところです。

ソファのクッションともつながるモスグリーン

リビングのソファには、モリスの「ウィローボウ」のクッションがあります。ウィローボウの落ち着いたグリーンがとても好きで、その色に合わせたクッションも置いています。

今回、棚の下段をどうするか考えたときにも、この「モスグリーン」が頭に浮かびました。

ピンパネル柄の中のグリーン。
ウィローボウのグリーン。
そしてソファのクッション。

それぞれが少しずつつながっていけば、部屋全体にまとまりが出そうです。そこで、棚の下段はグリーンにすることにしています。

……といっても、実は最後までかなり迷いました。

下段はグリーン?それとも濃いブラウン?

下段の色を決めるとき、候補にしたのはグリーンと濃いブラウン。リビングにはアンティーク家具があり、その家具の色に合わせるなら濃いブラウンも素敵。また、今回使ったピンパネル柄の地の色も濃いブラウン。

一方で、リビングにはすでにウィローボウのクッションがあり、そこからつながるモスグリーンも捨てがたい。

そこで、実際にイメージしやすいようにChatGPTに画像を作ってもらい、グリーンとブラウン、それぞれの雰囲気を家族にも見てもらいました。

チャットGTPに作成したもらったイメージ画像

そして家族で多数決。結果は……

グリーンに決定!

自分ひとりで決めるのも楽しいけれど、家族で「あっちがいい」「こっちもいい」と話しながら決めるのも、なかなか楽しい時間でした。下段のグリーンは、これからのお楽しみです。

作り方は、とてもシンプル

柄の高さやつながりを確認しながら、生地を一枚ずつカット。柄合わせに苦労しました。

今回の棚の背面は、特別な工事をしたわけではありません。お知り合いのカルトナージュの先生のお教室にお邪魔し、作らせていただきました。

棚の背面のサイズに合わせてケント紙をカットし、その上に生地を貼っています。生地は、柄のつながりや並びを考えながら、位置を決めてからカット。

そして、できあがったものを両面テープで棚に貼っています。とてもシンプルな方法ですが、これなら壁や家具を大きく傷めることなく、好きな生地をインテリアに取り入れられます。

何より、気分が変わったときに張り替えられるのが嬉しいところ。

生地は、とても上質な綿麻素材

繊細な柄と上質な質感。見た瞬間に、その美しさが伝わってきます。

今回使ったのは、とても上質な綿麻素材。ファブリックそのものにも存在感があります。

ポーチなどを作るための生地として眺めるのとはまた違って、インテリアとして広い面に使うと、柄の美しさがより感じられます。
布小物を作るのが好きだからこそ、こうして「布を暮らしの中で楽しむ」のも面白いなと思います。

ウィローボウに張り替えるのも楽しそう

そして、もうひとつ考えていることがあります。今回のピンパネル柄だけではなく、同じ棚の背面を「ウィローボウ」の生地で作っておくこと。

そうすれば、季節や気分に合わせて張り替えて楽しめます。春夏は少し軽やかに、秋冬は落ち着いた雰囲気に……と、家具を買い替えなくてもファブリックを変えるだけで、部屋の印象を変えられます。

「今日はこっちにしようかな」と、着せ替え感覚で楽しめるのもいいなと思っています。素敵な生地に出会った時に購入しようと思っています。

少しずつ「好き」が詰まったリビングへ

今回の棚づくりをきっかけに、改めて感じたのは、インテリアは一度に完成させなくてもいいということ。

お気に入りの柄がひとつあって、そこからクッションにつながり、家具の色につながり、また別の場所へ……。

そうやって少しずつ、自分の好きなものが部屋の中につながっていく。今のリビングは、まさにそんな途中です。まずは今回のピンパネル。そして次は、下段のモスグリーン。その先にはウィローボウへの張り替えも。

観葉植物も少しずつ増やしています。好きなものを眺めながら、次はどこを変えようかなと考える時間も、インテリアの楽しみのひとつです。

Instagram でフォロー

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

コメントは受け付けていません。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 リバティ×リバティ All rights Reserved.
ショップリンク