相模大野アートクラフト市、突風との戦いの巻 | リバティ×リバティ

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相模大野アートクラフト市、突風との戦いの巻

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こんにちは、リバティ×リバティです。昨日はなんと、5か月ぶりの出店!会場はいつもにぎわう「相模大野アートクラフト市」。この日をどれだけ待ち望んでいたことでしょう。しかし、自然の力は容赦ありませんでした…。

リバティ×リバティのブースはなんと、“突風エリア”に命名しても過言ではない場所。商品を並べようとするたびに突風が吹き荒れ、一瞬にして何かが飛んでいく有様。棚を組むのも断念し、仕方なく全ての商品を平置き。それでも風に飛ばされるのを防ぐため、格子状のスチールラックで重しをし、お客様にはその“防風カバー”をめくって商品をご覧いただくという斬新(?)なスタイルに。風との格闘の中、出店の様子の写真を撮影することすらできませんでした。

それでも容赦なく訪れる突風に商品が舞い上がり、私が取りに行こうとするとテーブルごと倒れる始末。そんな中、隣の心優しい出店者の皆さまが商品を拾ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ですが、周囲へのご迷惑を考慮し、泣く泣く14時での撤退を決断しました。

3時間という短い時間でしたが、多くのお客様がリバティ×リバティを目指して足を運んでくださり、感謝の思いで胸がいっぱいです。不運な一日ではありましたが、お客様の笑顔に救われました。

次回はどうか、穏やかな風の中での出店となるよう、日頃の行いを見直したいと思います!(笑)

今週は、新しい商品をオンラインで少しずつアップしていく予定です。また、多く頂いているご依頼品の制作にも力を入れていきます。

昨日は突風吹き荒れる中のドタバタ劇でしたが、これに懲りず、今後ともリバティ×リバティをよろしくお願いいたします!

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この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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