リバティラミネートで作るジュエリートレイ|私物として生まれた小さな手仕事 | リバティ×リバティ

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リバティラミネートで作るジュエリートレイ|私物として生まれた小さな手仕事

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ここ最近は、ご依頼いただいた作品を作る日々が続いていましたが、少し手を休めるような気持ちで、久しぶりに自分用のものを作りました。

外したジュエリーの居場所として作った「ジュエリートレイ」

今回作ったのは、ジュエリートレイ
旅行先で外した指輪やピアスの置き場所に、いつも少し困っていたのがきっかけです。

外したジュエリーの居場所として

横から見ると、2種類のリバティ柄の重なりが楽しめます

使った生地は、リバティプリントラミネート生地を2枚。

  • 表側:帆布のラミネート生地(ストロベリーフィースト)
  • 裏側:タナローンのラミネート生地(センテッドガーデン)

「しっかりしたものが欲しい」という思いから、たまたま手元にあった帆布ラミネートを一枚に選びました。

もう一枚のセンテッドガーデンは、チェック柄をバイアス(斜め)使いにしてみたくて選んだもの。
端切れの活用と、試作を兼ねた組み合わせでもあります。

柄×柄で少しごちゃつくかな…?と心配していましたが、完成してみると、思ったほど主張しすぎず、むしろ遊び心のある面白い組み合わせになりました。

平たい一枚が、立体的なお皿に

スナップを外すと、平たい一枚に。持ち運びや収納時はこの形です
 裏表で異なる柄の表情を楽しめます

このジュエリートレイは、平たい正方形の状態から、四隅のスナップボタンを留めるだけで立体的な「お皿」のような形になります。

  • 持って行くときはフラットに
  • 使うときだけ立体に

という、持ち運びを意識したデザインです。

旅行にも、日常にも

本来は旅行先での使用を想定して作りましたが、実際に使ってみると、日常でも意外と出番がありそうです。

  • 指輪やピアス、ネックレスの一時置き
  • 鍵や髪留めなどの小物入れ
  • その日に飲む薬をまとめて置いておく、など

最近は子どもたちもピアスをするようになり、「迷子にさせない場所」がある安心感もあって、必要性を改めて感じています。

サイズ感について

サイズは、

  • 広げた状態:12.5cm四方
  • 立体時:底 約8cm四方/高さ 約2.5cm

ちょうど手のひらサイズで、小さなアクセサリーを入れるのにちょうどよい大きさです。

これからのことを、少しだけ

最近、彫金を習い始めました。金属に向き合う時間が増えるにつれ、「せっかくなら、ジュエリーにまつわるものも何か形にできたら」そんなことを、ぼんやり考えるようになっています。

今回のジュエリートレイも、そうした思いの延長線上で生まれた試作のひとつ。
今すぐどうこう、という話ではありませんが、これからのものづくりの中で、少しずつ形になっていくかもしれません。

最後に

今回のジュエリートレイは、ご依頼制作の合間に、少し息抜きのような気持ちで作った私物です。

こうした試作や、制作途中のこと、完成までの小さな気づきなどは、ブログよりもラフにInstagram に載せることが多いので、よろしければそちらも覗いてみてください。

作品が生まれる過程や、「これは自分用です」といった気軽なものづくりの様子も、少しずつ記録しています。

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この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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