秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
BLOG & INFO
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1972年のリバティの生地が起源となった「リディア・ストライプ」の楽しい花々は、アーカイブに保存されたいる1930年代のビンテージ柄からインスパイアされました。バラ、カーネーション、サクラソウ、シダの葉が優雅に描かれ、蛇行するガーランドのような軌跡を描いています。グランドに施された極細のストライプが奥行きを与え、ノスタルジックな美しさを際立たせています。
https://www.liberty-japan.co.jp/features/design-and-living/1820
以前にamebaブログの方で書きましたが、この柄を見るとキャスキッドソンやローラアシュレイを思いだします。このピンク色のせいでしょうか?それともバラと葉っぱの比率でしょうか・・・。
ちなみに、このお皿はキャスキッドソンのもの。まだベビーカーに乗る娘と一緒に代官山まで買いに行ったお皿です。娘用として一式揃えました。
完成したクリアポーチたちは3点。
かわいいだけでなく、実用的なクリアポーチたちです。通常オンラインストアで販売していますが、茨木県の方必見です!実店舗でリバティ×リバティの商品を手に取ってご覧いただけるチャンスです。
6月1日~30日までJR水戸駅直結のコトモノマルシェ水戸エクセル店(本館2階)にて委託販売をさせて頂きます。
実際手に取って、大きさや使い勝手を試してくださいね。
商品のラインナップは改めてご紹介します。
リバティ×リバティにとって、茨木県での販売は初めてです。販売エリアを広げて行きたいと考えていたので、有難いご依頼でした。
どうぞお楽しみに。
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