秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
BLOG & INFO
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昨日に引き続きご依頼ものが完成しました。
真ん中のお馬ちゃんが可愛いポーチです。まさに唯一無二。どこにもないポーチですよ。
完成するたびに、「可愛いでしょ~」と家族に見せたくなる形。嬉しさと可愛さを共有したくなるポーチです。娘だけは身を乗り出してその可愛さを理解してくれます。家族に女の子がいてよかった、と思える瞬間です。
こちらのポーチはオーダーメイドにてお作りしております。お好きなリバティ柄でお作りします。詳しくはこちらをご覧ください。両面クリアのタイプと、片面クリアのタイプどちらでもお選び頂けます。B5サイズもお作りできますのでお気軽にご相談くださいませ。
青いバラ。自然界には存在しないバラを日本企業が作り上げたと聞いたことがあります。その青いバラが惜しみなく描かれているカーラインローズ。
1990年代のデザインをベースに、1950年代のスタイルで手描きされた「カーライン・ローズ」。オリジナルとなる美しいバラの束の「カーライン」は、タナローンのクラシック・レンジの中でも常に人気のデザインです。
LIBERTYリバティプリント 国産タナローン生地(エターナル)<Carline Rose>(カーラインローズ)3639031AE | 2020年廃盤エターナル | リバティ・ファブリックス正規販売店|生地の通販メルシー (merci-fabric.co.jp)「カーライン」は1950年代風のバラをベースにした柄で、1994年にプルー・ロズクローがリバティのためにデザインしたものです。1997年からクラシックコレクションに加入しました。
Carline | リバティ Liberty 公式オンライン (liberty-japan.co.jp)
このカーラインローズは、LIBERTYジャパンでは2020年エターナルコレクションです。リバティ×リバティでは、4年ほど前に赤色の生地で作ったポーチが取り合いになってました。
出店時にお客様同士でどちらが買うか、じゃんけんで決められたのを覚えています。生地のままで見るよりも、ポーチにした方が断然美しさが増すそんな柄です。
こちらの優しいお色も、非常に人気でした。残念ながらどのお色も「廃盤」で、青いバラ以外ラミネートは入手できません。青も在庫限りのようです。
そんな基調な柄をお選びになられたご依頼主様のチョイスのお蔭で、私も久々にこの素敵な柄に再会できました。ありがとうございました。
残りの生地を活用するのが楽しみです。
本日は雨になりました。予定していたことが延期になりましたのでぽっかり予定が空いてしまいました。
もしかすると以前お話していた受診専用ポーチ(レシートを入れるためのポーチ)が作れるかもしれません。完成したら明日のヨコハマハンドメイドマルシェで販売します。完成次第ご案内します。
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