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クリアポーチ

バッグの中身を同じ柄のポーチで揃えてみた

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バッグの中のポーチたち

お客様の中には、ポーチを

  • 全て同じ柄に揃える
  • 同じ柄で色違いを揃える
  • 異なる柄を購入する

大きく分けて、このようなタイプに分かれます。

全て同じ柄のポーチで揃える

バッグとリバティスモールスザンナのポーチたち。
柄:スモールスザンナ

バッグの中を同じ柄で揃えるとこんな感じでしょうか。

バッグの中にリバティスモールスザンナのポーチ4つ入れてみた

バッグの中でポーチの柄が統一されていると、心が浮き立つという声をよく聞きます。好きな柄がはっきりしている方は、その柄で統一するのも良いですね。

リバティ柄には定番柄とそうでない柄があります。定番柄の場合は、長い時間をかけてお好きな柄のポーチを揃えていくことができます。
ちなみに、今回ご紹介している「スモールスザンナ」は定番柄のため、ゆっくりとお揃いのポーチを集めていただける柄です。


一方、シーズナルコレクションや、カプセルコレクションの様に、限定の柄も多数存在します。その場合、販売が終了すると生地を購入することができなくなります。時間をかけてお揃い柄のポーチを増やすのは難しいので、覚えておいてくださいね。

どちらにしても、リバティプリントの魅力はその豊富な柄にあります。
ぜひその日の気分でポーチ選びを楽しんでください。

コレクションについて

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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