リバティプリントの折り紙ポーチ|お気に入りを長く使う、やさしい収納 | リバティ×リバティ

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リバティプリントの折り紙ポーチ|お気に入りを長く使う、やさしい収納

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折り紙ポーチのオーダーをいただきました

折り紙ポーチのオーダーをいただき、お嬢様お二人分を作成しました。柄はリバティプリント「クラシックガーデン」ピンク系とブルー系を一点ずつです。

クラシックガーデン ピンク系
クラシックガーデン ブルー系

小花柄の魅力が詰まった「クラシックガーデン」

完成した折り紙ポーチ

小花柄が一面に広がるクラシックガーデンは、「小花柄=リバティ」と言っても過言ではない、リバティプリントを代表する柄のひとつです。

可憐でありながら甘くなりすぎず、上品さも感じられるデザイン。
今年は特に人気が高く、当店でも販売数トップ3に入るほどの反響がありました。

▶クラシックガーデンについて詳しく見る


100枚以上の折り紙をすっきり収納

この折り紙ポーチは、100枚以上の折り紙がすっぽり入るサイズ感。

作成途中の折り紙はもちろん、完成した折り紙を手前のポケットに分けて収納できるため、作品をきれいに持ち運べます。

サイドまで大きく開くので、小さなお子様でも出し入れがしやすい仕様です。
100枚以上の折り紙がすっぽり入ります。
作りかけのものや、完成形を手前のポケットに入れることができます。

箱型プラスチックケースをおすすめしない理由

市販の折り紙ポーチは、箱型のプラスチックケースがほとんど。

・かさばる
・バッグの中で角が当たって痛い
・割れてしまうことがある

といった点から、正直なところあまりおすすめできません。


「やわらかいのに折れない」ラミネートポーチ

こちらは軽くてソフトなラミネートポーチ。
「やわらかいと折り紙が折れない?」と心配されることもありますが、折れたり曲がったりすることはありません。

ラミネート生地
✔ 汚れにくい
✔ 軽い
✔ 水や湿気に強い

という実用性の高さも魅力です。


折り紙を卒業したあとも使えるポーチ

折り紙を卒業されたあとは、シールや手帳、メイク道具など、用途を変えて長くご愛用いただけます。
成長に合わせて使い方が変えられるのも、このポーチの良いところです。

▶折り紙ポーチを見る


リバティ×リバティが大切にしていること

リバティ×リバティの商品は、「質の良いもの・好きなものを、長く使ってほしい」そんな想いでお作りしています。

「100円ショップだからいいや」と気軽に買い替えるのではなく、お気に入りのひとつを、日々の暮らしにそっと寄り添わせてみませんか。

▶リバティ×リバティの商品を見る


Instagramでもご紹介しています

Instagramでは、実際のサイズ感や柄の雰囲気を写真で詳しくご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

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この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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