秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
BLOG & INFO
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今年の夏休みは、海水温が低く、ひんやりした風が吹くことで知られる千葉県・勝浦へ。
海岸沿いは、肌寒ささえ感じるほどの涼しさに驚きました。「猛暑日知らず」といわれる理由を、身をもって体感。避暑地としての魅力に惹かれ、主人とも「ここなら別荘や隠居生活にもぴったりだね」と話したほどです。移住者が増える未来も想像でき、不動産としての価値にも興味が湧きました。
コテージに泊まり、朝は主人の手作りパンケーキやコーンスープ、夜は男子チームが腕を振るったバーベキューやガーリックライス。
夜は焚火やランプの明かりに包まれ、昼は海水浴を楽しみながら、自然の中で心身ともにリフレッシュしました。
今回の旅で大活躍したのが、当ショップのリバティプリント・ラミネートのクリアポーチ、ブックカバー、ラミネートバッグです。
ラミネート素材は、水や汚れに強く、屋外やレジャーでの使用にぴったり。天候を気にせず使え、旅先でも大活躍してくれる頼れるアイテムです
機能性だけでなく、リバティプリントならではの美しい柄は、旅の時間をいっそう華やかにしてくれます。
今回の旅では、人気柄「ストロベリーシーフ」のブックカバーが特に映えました。ヒグラシの鳴き声と木漏れ日の中、のんびりと読書時間を堪能。お気に入りの柄を旅先に連れていくと、その思い出はより特別なものになります。
避暑地としての魅力と、旅の快適さを支えるラミネート小物の実力を同時に実感できた今回の勝浦キャンプ。
これから旅行やレジャーを計画される方は、丈夫で美しいラミネート素材のリバティ小物をぜひお試しください。
夏季休暇中にオンラインでご注文くださったお客様、本当にありがとうございます。商品は8月15日より順次発送いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
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