秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
BLOG & INFO
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リバティ×リバティでは、リバティプリントのラミネート生地を使用した雑貨を販売しています。
主な商品はフラットポーチで透明ポーチと言われる、中が見えるタイプのポーチです。
サイズは、500円玉ほどの小さな物からA4サイズまで様々な大きさをご用意しています。
商品は全てこちらからご覧いただけます。お気に入りの商品が見つかれば幸いですが、「この形のピンク系のポーチが欲しいな」といったご希望の場合、オーダーという形で作成することも可能です。
リバティプリントは限りのあるものが数多くございます。そのため、ご希望の生地が全て入手できるとは限りませんが、お好みに近い生地でお作りできます。
その場合、商品代金とは別に「生地ご指定料金」として1ポーチにつき150円頂戴します。一度に3点以上オーダーされる場合はご指定料金は無料となります。
現在、このようなご相談をminne,Creemaにて7件ほど頂いております。どうぞ遠慮せずにお気軽にご相談ください。
販売欄でB6サイズのポーチをご覧になったお客様から、「この柄でA5サイズが欲しいです」とのご相談を頂戴して作成したのがこちらのA5サイズです。L字型に広くファスナーが開くポーチです。
柄はキューフォーザズー(Queue for the Zoo)。動物園の前で行列する動物たちが描かれている柄です。
生地を早めに入手できたので、こちらは約1週間ほどで完成しました。普段はおおよそ10日~2週間ほどお日にちを頂戴しています。
気になった方は、いつでもご相談ください。
余談ですが、今朝テレビで、上野動物園のパンダ・リーリーとシンシンとのお別れのための長蛇の列が放映されていました。
キューフォーザズーは、動物園の前の行列を表している柄なので、パンダの代わりにスティッチで見立ててみました。ちょうど「さよなら」と手を振っているかの様。笑
リーリーとシンシンさんたち、どうか元気に長生きしてくださいね。
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