お客様の“こんなの欲しかった”を形に|akinobu柄の受注製作フラットバッグ | リバティ×リバティ

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お客様の“こんなの欲しかった”を形に|akinobu柄の受注製作フラットバッグ

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「こんな柄のバッグ、見たことない!」
そんな声が聞こえてきそうな、ちょっと特別なご依頼をいただきました。

今回ご紹介するのは、**リバティ×ツモリチサトのコラボ柄「akinobu(アキノブ)」**を使用した、ネイビーラミネート仕上げのフラットバッグです。
美しい魚たちが泳ぐような幻想的なデザインは、一度見たら忘れられない存在感。
お客様の「この柄でバッグが欲しい!」というご希望から生まれた、完全受注製作の一点物です。

akinobu(アキノブ)ってどんな柄?

ふんわりと落ち着いた印象のブラウン。魚たちの遊び心が引き立つ大人かわいい配色。
凛としたネイビーが、ak inobuの幻想的な世界を引き締めます。

幻想的な海の世界を、繊細なタッチで描いたアートのようなデザイン。
「akinobu(アキノブ)」は、リバティとツモリチサトさんのコラボによる特別なプリント柄です。
繊細なタッチで描かれた魚や気泡、海藻が幻想的に広がり、夢のような静けさと遊び心を感じさせます。
色使いは上品で、大人の方にも人気のデザインです。

この柄は、リバティの人気柄「ストロベリーシーフ」をアレンジしたもので、
フルーツや花の要素を残しつつ、魚や海のモチーフで新しい世界観を作り出しています。
そのためリバティファンには馴染み深く、かつ新鮮さも楽しめる魅力的な柄です。

▶ 柄の詳しいご紹介は、こちらの記事もご覧ください。

軽くて丈夫、毎日使いたくなる「ラミネートのフラットバッグ」

今回のバッグは、ネイビーのラミネート加工生地を使用。
雨の日も安心、防汚性にも優れ、バッグの中でペンや化粧品が漏れてもサッと拭ける頼もしさ。

リバティ×ツモリチサト「ak inobu」柄。魚たちが優雅に泳ぐ、幻想的なフラットバッグ。

また、フラットタイプでかさばらず、折りたたんでバッグに気軽に収納できます。
スリムなのにA4書類も余裕で入る実力派。デザイン性だけでなく実用性も抜群です。

フラットならではのスマートな形。斜めの角度から見ると、その薄さと軽さがよくわかります。
さりげなく光るラミネートの質感が上品。毎日使いたくなる存在感。
内側もすっきりフラット。書類やノートがきれいに収まります。

「私も頼めますか?」——はい、オーダー可能です!

このバッグは受注製作シリーズのひとつ
「この柄でこんなサイズのバッグを作ってほしい」といったご要望に合わせて、オーダーメイドでお作りしています。

▶ ご希望の方は下記ショップからご相談ください。

リバティの魅力にはまる入口に

リバティプリントって、こんなに面白い柄があるんだ」
そんなふうに感じていただけたなら、もうあなたもリバティの世界の住人。
定番の花柄だけでなく、今回のようにアートのようなコラボ柄も豊富なのがリバティの奥深さです。

これからも、見るたび心が躍るような布小物たちをご紹介していきます。

あなたの「こんなの欲しかった」を形にします

今回のような受注製作のフラットバッグは、「自分だけの特別」を叶えるひとつの方法。
世界にひとつだけのリバティ小物を、あなたの暮らしにもぜひ取り入れてみてくださいね。

Instagramで制作の裏側や新作を公開中!

今回のバッグの制作過程や、ほかのお客様のオーダー例なども、Instagramでご紹介しています。
「どんなふうに作っているの?」と思った方は、ぜひのぞいてみてください。


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この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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