【2025年版】リバティプリントの大花柄ランキングTOP7|華やかで存在感抜群!人気の柄をご紹介 | リバティ×リバティ

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【2025年版】リバティプリントの大花柄ランキングTOP7|華やかで存在感抜群!人気の柄をご紹介

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「リバティ=小花柄」のイメージをお持ちの方も多いかもしれません。でも実は、「大胆で華やかな“大花柄”」にも、たくさんの魅力がつまっているんです。

当ショップでも、大花柄のリバティプリントを使ったポーチは、存在感がありおしゃれ!と多くのお客様に選ばれています。今回はそんなリバティの大花柄ランキングTOP7を、実際の人気に基づいてご紹介します。


大花柄の魅力とは?

大花柄の一番の魅力は、一目で印象に残る華やかさ
生地の上に咲き誇る大きな花々は、まるでアート作品のようで、コーディネートや小物に取り入れるだけでパッと華やかな雰囲気を演出してくれます。

  • シンプルな装いのアクセントに
  • 季節感を取り入れたいときに
  • 少し冒険したい気分のときに

そんな時こそ、大花柄の出番です。


リバティ大花柄人気ランキングTOP7

第1位:アンジェリカ・ガーラ(Angelica Garla)

大胆で鮮やか。リバティの中でも屈指の人気を誇る大花柄です。
みずみずしく咲き誇る大輪の花々は、ポーチなどの小物に使うと圧倒的な存在感を放ちます。

>「まさに主役級!バッグから出すたび気分が上がる」とリピーター続出の柄。

アンジェリカガーラのポーチを見る


第2位:スモール・スザンナ(Small Susanna)

人気柄「スザンナ」のリサイズバージョン。花のモチーフは大きめですが、細かい線画で描かれているため、大柄ながらも繊細な印象が特徴です。

>「カラフルで楽しいのに、どこか品がある」と大人女性にも大人気。

スモールスザンナのポーチを見る


第3位:スイム・ダンクレア(Swim Dunclare)

可憐でダイナミックな花柄が魅力のスイム・ダンクレア。水彩のような色使いで、柔らかく優しい印象に仕上がっています。

>「ナチュラルなのに華やか」と、ナチュラルテイスト派に支持されています。

スイムダンクレアのポーチを見る


第4位:アーカイブ・ギンガム(Archive Gingham)

ギンガムチェックの背景に、リバティらしい花々が重なるユニークな柄。クラシカル×モダンなデザインが、個性派の方に人気です。

>「人と被らない柄が好き」というお客様に選ばれています。

アーカイブギンガムのポーチを見る


第5位:ペインテッド・トラベルズ(Painted Travels)

絵画のように描かれた花々が繊細かつ鮮やかに広がる、まさに“ペインティング”な柄。色彩の美しさと構図の面白さが魅力です。

>「見るたびに新しい発見がある柄」と評価されています。

ペインテッドトラベルズのポーチを見る


第6位:アイアンシ(Ianthe)

アールヌーヴォーの流れを汲んだ曲線美が魅力で、根強いファンが多い柄です。
古典的なのに今っぽい、不思議な魅力を放ちます。

>「柄に物語性があって惹かれる」という声も多数。

アイアンシのポーチを見る


第7位:スプリング・ブルームス(Spring Blooms)

春の花々が咲き乱れる、まさに“春爛漫”な一枚。大柄ですが色使いが優しく、爽やかで軽やかな印象です。

>「華やかで心まで春のように軽くなる」と季節感を楽しむ方に人気。

スプリングブルームスのポーチを見る


【番外編】根強い人気!ウィリアム・モリスの「アネモネ柄」

リバティプリントではありませんが、**ウィリアム・モリスの「アネモネ柄」**も当ショップでは大変人気があります。

クラシックで重厚感のある雰囲気は、リバティの大花柄とはまた違った魅力を放ちます。

>「まるで芸術作品を持ち歩いているよう」と言われる柄。落ち着いた大人の雰囲気が漂い、特別感のあるギフトとしても選ばれています。

アネモネのポーチを見る


小花柄との違いは?どっちを選ぶ?

小花柄大花柄
可憐で上品華やかで目を惹く
柄の主張が控えめ柄が主役になる
どんなサイズにも合わせやすい大きめのポーチやバッグにおすすめ

どちらも魅力的ですが、「季節感」や「その日の気分」で使い分けてみるのもおすすめです。

「リバティプリント小花柄 人気TOP7|クリアポーチで毎日をもっと便利に、美しく」 の記事はこちら


大花柄ポーチのおすすめアイテムはこちら!

大花柄の魅力を活かした、当店オリジナルのラミネートポーチを各種ご用意しています。サイズやファスナータイプも豊富で、あなたにぴったりの一品がきっと見つかります。


まとめ|あなたは小花派?それとも大花派?

リバティプリントの大花柄は、華やかで個性的、それでいて上品
小物に取り入れるだけで、日常がちょっぴり特別になるようなデザインばかりです。

ぜひ、自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。
気になる方は、ぜひInstagramをフォローして最新情報をチェックしてください!

この記事の著者

秋山 良枝

広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。

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