秋山 良枝
広島県生まれ。2歳から11歳までブラジルで過ごす。神戸市の大学を卒業後、5年間企業勤め。30歳で看護師免許を取得。
都内の大学病院勤務を経て子育て中に 子どもが中身を把握でき、自ら探せるポーチを手作りしたことがリバティ×リバティの原点。
2013年から制作活動を開始。看護師の経験を生かし、お子様からご高齢の方まで誰もが使いやすいポーチ作りに励んでいる。
BLOG & INFO
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「クラシックガーデン」は、リバティプリントで最も有名で愛されている定番柄を一堂に集めた、まさに花々の饗宴です。小花や草花が繊細に描かれ、英国らしい落ち着きと華やかさを兼ね備えています。ポーチや小物で眺めるだけでも、様々な名作柄を一度に楽しめる魅力があります。
「クラシックガーデン」は、リバティ社の「THE HOUSE OF LIBERTY」コレクションの一環として、2022年秋冬に発表されました。
歴代クラシックプリントを贅沢に組み合わせ、100年以上にわたりリバティを彩ってきた象徴的な花々へのオマージュとして生まれたデザインです。
「クラシックガーデン」は、一枚の布でリバティの名作柄を楽しめる贅沢なデザインです。
これらは、他の小花柄にはない特別感をもたらします。甘さよりも上品さを感じさせ、大人のアイテムにも自然に馴染みます。
▶[エディナムの詳細はこちら(柄図鑑)]
こちらでは、過去に作成したクラシックガーデン柄のポーチをいくつかご紹介します。
在庫状況や色・形は日々変動しているため、掲載のものと異なる場合があります。
最新のラインナップは、下のリンクからご確認ください。
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▶リバティ×リバティの商品一覧はこちら
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